価格公表のご案内
標準的な工法による価格公表のご案内
当センターのホームページにおいて、建築工事・建築付帯工事・機械設備工事・電気設備工事・上水道工事・下水道工事や一般的な土木工事等に分類し、身近に必要と思われるような工事・工種について公表を行います。
工事価格の公表内容については、順次ご要望により拡大を図っていきたいと考えておりますので、ホームページより当センターまでご連絡いただければと思います。
“標準的な工法による価格”を公表することにより、県民は“業者側に対して金額比較による工法説明の申し入れ”ができることとなり、業者側も“自社における見積り価格の特殊性を訴える”ことができることになると考えます。
“計画の実行性に対する予算面での支援”や“価格面からの選択自由度の向上”が図られ、これまでより多くの満足を得ることができるものと考えます。
1)建築工事・付帯工事・機械設備工事及び電気設備工事等
(1)市場単価による場合
昨今の建築工事においては、歩掛を用いないで材料費・労務費・下請経費等を含めた単位工事量当りの市場での取引価格を直接公共建築工事の積算に利用されております。
これらの価格資料は書店で販売され、次に示すような書籍名となっております。
○(季刊)建築コスト情報 (¥4,600円) (財)建設物価調査会
○(季刊)建築施工単価 (¥4,600円) (財)経済調査会
市場単価とは、“十分な市場競争のもとに総合工事業者と第一次下請専門業者の間で取引された価格で、材料費・労務費・機械経費・運搬費及び下請経費を含む取引単価”と定義されております。
つまり、専門工事業者さんへはこの単価でお願いすることができます。
新築や大規模な改修等を考えている方は、購入して比較検討することをお勧めします。
(2)歩掛積算方式による場合
歩掛積算方式の単価は、公表されている単価表や販売されている書籍となっており、これらによらない材料については商社の見積りとなります。
○(月刊)建設物価 (¥3,799円) (財)建設物価調査会
○(月刊)積算資料 (¥3,800円) (財)経済調査会
また、特殊なものを採用するにはそれらの材料費・労務費その他の経費を含む見積りの徴収を必要とします。
2)上下水道工事・土木工事等
(1)市場単価による場合
土木工事においても、歩掛を用いないで材料費・労務費・直接経費(機械経費等)を含めた単位工事量当りの市場での取引価格を直接工事としての積算に利用されております。
これらの価格資料は書店で販売され、次に示すような書籍名となっております。
○(季刊)土木コスト情報 (¥3,400円) (財)建設物価調査会
○(季刊)土木施工単価 (¥3,400円) (財)経済調査会
(2)歩掛積算方式による場合
歩掛積算方式の単価は、公表されている単価表や販売されている書籍となっており、これらによらない材料については商社の見積りとなります。
○(月刊)建設物価 (¥3,799円) (財)建設物価調査会
○(月刊)積算資料 (¥3,800円) (財)経済調査会
また、特殊なものを採用するには、それらの材料費・労務費その他の経費を含む見積りの徴収を必要とします。
歩掛積算方式で身近な工事については、以下に示すような内容ではと考えております。
○ 上水道工事
○ 下水道工事
3)諸経費
市場単価等で公表されている価格には、専門工事業者の経費を含む場合もありますので、書籍による場合は必ず確認してください。
積上げ方式で算出した価格の場合は直接工事費と言われるもので、専門工事業者が現場で直接の工事のためにかかる費用になります。
これに、共通仮設費・現場管理費・一般管理費と言った間接工事費(諸経費)と言われるものが、通常加算されることになります。
これらの諸経費は、施工する工事業者により金額(直接工事費に対する経費率等)が異なり、高額(高率)になればなるほど間接工事費を多く必要とする工事と言えます。
一方、特殊な工事でなければ高額になる要因として考えられることは、“工事の施工条件により多くの仮設費を必要としている”か“高い品質を確保するために高額(高率)”か“ホワイトカラーが多いために高額(高率)”等々であり、これらについては慎重に分析・検討しなければならないと考えます。
当センターの紹介
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事業内容
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